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2007年07月27日

RSR 2007

今年もライジングサンの開催が近づいてきました。
といっても、あと3週間もあるのですが、毎年タイムテーブルが発表されると、気持ちも盛り上がってきます。
アンタスでもちらほらと参加する人がいるようで、8/17(金)はオフィスも人が少なくて寂しくなることでしょう(笑)
主催者側が考えているターゲットは20代の終わりから30代のようで、これがちょうどアンタスの(というかIT業界全体の?)平均年齢とマッチするのでしょうね。

今年は予習用CD-Rを作成してみました。
1アーティスト2曲ずつなのに、出演アーティストが多いので4枚組の大作になってしまいました。
iTunes便利!
こういった作業や準備も含めて、長い期間楽しめるのがロックフェスのよいところですね。

個人的に楽しみなのは、BUCK-TICK、エレファントカシマシ、GRAPEVINEといった、初出場となる中堅・ベテラン組ですね。
好きなアーティストを初めてライジングで見る瞬間はいつも、好きでいてよかったな〜、というしみじみとした感動があります。
BUCK-TICKはそんなにファンというわけではないけど。
あ、矢沢永吉も、二度と見る機会はないだろうから、目に焼き付けねば。

それから、先日中島公園ホワイトロックで見て鳥肌モンだったTHA BLUE HERB。
僕はHipHop/Rapはあまり得意ではありませんが、彼らはトラックもリリックもカッコよく強く温かく、ダイレクトに胸を打つのです。
深夜のメインステージという舞台は、彼にとってもチャレンジだと思いますし、ぜひ見届けたいです。

あとは、今のところ今年のベストフェイバリットアルバムである「Kingdom」をリリースしたThe Rodeo Carburettor。
6月の札幌でのライブは人が少なくて寂しかったのですが、深夜のアーステント、たくさん見に来てくれるといいなあ。

とかとか、あれこれ考えているだけで興奮しますねぇ。
ちゃんと参加できるよう、しっかり仕事しなければ。

2007年07月19日

IBM Rescue and Recoveryのパスワードを忘れた。。。

先日、プライベートで使用しているThinkPad x40のOSを再インストールしようとしてハマりました。

ThinkPadはリカバリー用CD-ROMがついていなくて、HDD内にある「Rescue and Recovery」というツールで工場出荷時状態に戻すことができます。
(これって一見便利だけど、HDDを交換するときにタイヘンですね。)

で、その「Rescue and Recovery」を起動しようとしても、パスワードを訊かれて、それがわからなくて、起動できないのです。
そんなパスワード設定した覚えないんだけどな。
ネットで「Windowsの管理者パスワードと同じ」と書いている人がいたけど、それもダメ。
思いつくものを片っ端から入力してみてもダメ。

いろいろ検索していたら、「Pythonコマンドでパスワードをクリアできる」という情報があったので、これも試してみたのですがやっぱりダメ。

もうちょっと探していたら、「Rescue and Recoveryプログラムを上書きする」という方法を見つけ、やっとこれでうまくいきました。

  • 「プログラムの追加と削除」で「Rescue and Recovery v2」をアンインストール
  • Lenovoのサポートサイトから、「Rescue and Recovery v3」(450MB!)をダウンロードしてインストール

これで、パスワードを訊かれることもなく「Rescue and Recovery」から工場出荷時に戻すことができました。
リカバリーやWindows Updateも時間がかかったし、ソフトの再インストールや再設定も含めると、土日のほとんどを費やしてしまいました。

ただ、再インストールしたおかげか、OS起動後にしばらくディスクがカリカリ言っててレスポンスが遅い問題が解消されました。
OSのインストールうんぬんよりも、Norton Antivirusが2006から、ThinkPadに同梱された2004にダウンしたのが一番効いたような気がしないでもないですが。

あとはデータの復旧。
メールなどほとんどのデータはLANディスクにバックアップしてあったので、問題なく復旧したのですが、LunascapeのBookmarkとiTunesのデータベースは、バックアップするファイルを間違ってしまって復旧できませんでした。
とくに、7000曲分のiTunesのレイティング情報が失われてしまったのは痛い!
普段、レイティングが高いものをランダムセレクトでiPod Shuffleに取り込む→iPodではいい曲しか聞かない、という使い方をしているので。

OSを再インストールするときは、iTunesデータベースファイル(マイ ミュージック\iTunes\iTunes Library.itl)のバックアップも忘れずに。

そんなわけで、アーティスト順でAから、毎日シコシコとレイティング作業をしています。
アジカンの「ソルファ」が(自分にとって)いかにすばらしいアルバムかが改めてわかりましたよ。


(参考)
まあそんな感じ - IBM Rescue and Recoveryのパスワード削除:
http://ppona.com/IBM_Rescue_and_Recovery%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E5%89%8A%E9%99%A4

IT用務員 「リカバリィのパスワード」
http://gold.ap.teacup.com/imi05/101.html

2007年07月11日

Apache同時接続数と可能アクセス数の超単純な目安

WebサーバでApacheを使用した場合、1台のサーバでどれくらいのアクセスまで耐えられるのだろう、と考えることがありませんか。
そんなとき、僕はざっくりと次のように計算します。

1時間あたりの可能アクセス数
 = 最大同時接続数(MaxClients) x 3600秒 / ページの表示にかかる秒数

例えば、MaxClientsが100で、ページが表示するまでに要する秒数が3秒とすると、

1時間あたりの可能アクセス数
 = 100 x 3600 / 3 = 12万PV

となります。

1日のピーク時間帯で12万PV、だいたい1日で120万PV、ひと月で3600万PVアクセスまで可能と考えます。

ただし、これは

・搭載メモリが十分あり、SWAPが発生していない
・Apacheの先にあるアプリケーションやデータベースのアクセスでボトルネックが発生していない
・CPUの待ちが発生していない

などの理想的な条件下での超単純な目安のお話。

(参考)
連載 Webサーバ最適化マニュアル
第3回 目的別チューニングテクニック
http://www.networkworld.jp/server/-/11189.html
ほか。

(2011.4.13追記)
、、、と上記のように書いていましたが、Apacheの子プロセス数をベースとした計算なので、KeepAlive: On の条件下での目安となります。

さらに言えば、KeepAliveを使用した場合、ユーザブラウザからの1ページアクセスが終わった後、KeepAliveTimeoutの秒数の間は、Apache子プロセスは次のアクセスを受け付けません。
ですので、超単純な目安といってもKeepAliveTimeoutの影響は大きいので考慮したほうがよいでしょう。

まとめなおすと、式としては下記のようになります。

1時間あたりの可能アクセス数
 = 最大同時接続数(MaxClients) x 3600秒 /
  (ページの表示にかかる秒数 + KeepAliveTimeoutの秒数)

例えば、MaxClientsが100で、ページが表示するまでに要する秒数が3秒、KeepAliveTimeoutも3秒とすると、

1時間あたりの可能アクセス数
 = 100 x 3600 / ( 3 + 3 ) = 6万PV

となります。