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2007年01月05日

[食とか酒とか] [北海道] お雑煮に挑戦。

レシピ 北海道

お雑煮なんて、今まで作ったことがなかったのですが、今年は独りで正月を迎えたので頑張って作ってみました。

ちなみに、本やWebで作り方を調べたわけではなく、誰かから伝授されたわけでもなく、30年食べ続けてきた舌の記憶を頼りに、よく言えば臨機応変、悪く言えば行き当たりばったりに作ってみました。 有識者の方がいらっしゃいましたら、ご指摘いただきたいです。

  • 1.干し椎茸3つを砂糖を溶かしたぬるま湯につけて戻す。
  • 2.ごぼう1本を荒いささがけにして水にさらす。
  • 3.高野豆腐3つを適当にほんだしを入れて醤油と酒を混ぜた汁で煮込んで戻す。
  • 4.人参1本を短冊に。
  • 5.鶏もも300gを一口大に。
  • 6.たっぷりのかつおぶしと鶏がらをじっくり煮込んでダシをとる。
  • 7.6のだし汁をキッチンペーパーなどで濾して鍋に。
  • 8.下記のものを7に投入。
    • 1を千切りにして戻した汁と一緒に
    • 2のごぼうのみ。(さらした水はアクたっぷりなので捨てる。)
    • 3を短冊に切って、戻した汁と一緒に。
    • 4、5
  • 9.酒と醤油を目分量で注ぐ。ちなみに今回は酒も醤油も小さいお玉に10杯。
  • 10.じっくり煮込む。
  • 11.お雑煮が煮える直前に三つ葉やせりなどをはなす。
  • 12.餅を焼いてお椀に入れる。
  • 13.餅の入ったお椀にお雑煮をそそぐ。
  • 14.美味しくいただく。

初めて作ったわりには美味しくできましたが、量がかなり多すぎました。おそらく5人前以上あります。今日は1月5日ですが、鍋にはあと1食分ほど残っております。来年はもっと早く消化できるように新しい家族でも見つけたいものですな。

2007年01月12日

[つぶやき] 逆に言う::日本語ってムズカシイ

日本語

日本語ってむずかしい。
打ち合わせなどで難しい話をしていると、不思議な言い回しがたくさんでてきます。聞いててすごく違和感があるのですが、自分の発言を振り返るとやっぱり自分も同じような表現を連発してたりします。
例えば。
お願いしているわけじゃないんですけど・・・
いや、この言葉の後に出てくるのは、ほとんどの場合、お願いです。
そういう意味では・・・です。
いやいや、だったら最初からそういう意味で言いましょう。今までどういう意味だったんですか?とか。
など、冷静に考えるとちょっとおかしい。

さて、そんな中、今、僕の中で一番ホットな表現が
逆に言う
です。
「逆に・・・ですよね?」とか「逆から言うと・・・です。」とか「逆に・・・ということではないですか?」などと活用方法も幅広い。でも、よ〜く聞いてみると、それって逆じゃねーじゃん、ということが多くないですか?言い換えているだけじゃん、と。
そもそも、「逆から言う」って、どんなことでしょうか。山本山とか西葛西なんかではなく、もちろん、タケヤブヤケタとかワタシマケマシタワなどでもないことなど言うまでもない。
「AはBだ。」ということを「BをAだ。」と言い換えることを「逆から言う」というのでしょうか。

例:
「この日までに決めていただければ間に合います。」「逆に言うと、間に合わせるためにはこの日に決める必要がある、ということです。」
うーん?なんか同じことを言い換えているだけのような気がします。これ、逆なのかなぁ。
では、「AであればBだ」ということを「AでないならBでない」と表現するのはどうでしょうか。
例:
「この日までに決めていただければ間に合います。」「逆に言うと、この日に決まっていなければ間に合わない、ということです。」
お、こちらはなんとなく逆から言っている気がします。

でも、なんか、よくわからなくなってきました。
今度機会を見つけて正しい「逆からの言い方」を勉強することとします。
とりあえず、自分の発言については「逆から言う」を封印して「つまり」という言葉を使おうと思います。つまり、僕が「つまり」という時は逆から言いたいのだと思っていただければ幸いです。
うーん、日本語ってムズカシイ。