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2007年04月06日

[北海道] 日ハム vs 田中

日ハム 野球 北海道

昨日、4月5日、フルスタ宮城の日ハムvs楽天戦でルーキー田中投手が先発しましたね。田中投手といえば駒大苫小牧のエース。2年生の時には夏の甲子園の優勝投手となり、3年生の甲子園決勝では早実のハンカチ王子と高校球史に残る投げあいを演じた、北海道の野球ヒーロー。
そんな田中投手が北海道日本ハムファイターズ(ちなみに去年のドラフトではファイターズも田中を1位指名してました)と対戦するということで、これは北海道の野球ファンとしては見逃せない!
のだが、なんで平日デーゲームなんだ!?試合の行われている時間帯はフツーに仕事中なので観れないじゃないか!?とっても、とっても観たかったのですが、わりと仕事は好きな方なのでガマンして仕事してました。
で、スポーツニュースで観た。
んー、田中、まだ本調子じゃないんですかねー。それとも、これが高校野球とプロ野球との差なんでしょうか。好調の稲葉を三振に討ち取るなど、前回の内容に比べるとだいぶいいみたいですが、それでも甲子園を湧かせたあの高速スライダーはこんなもんじゃないでしょ、と思ってしまいます。もっともっと活躍できるハズなので、これからの頑張りに期待。

で、田中には頑張ってもらうとして、日ハムの若手選手にも頑張ってもらいたいですな。
特に外野の鵜久森、投手の植村には頑張ってもらいたい。
鵜久森は駒大が初優勝した時の決勝の対戦相手・済美高校の4番バッター。植村は北照高校出身で去年の南北海道大会では駒大苫小牧を1安打を抑えた田中のライバル。この二人が早く一軍の試合に出られるように成長して、そして札幌ドームで日ハム・楽天戦を観たいですな。きっとビールの美味しい好試合になるはず。

ちなみに、先日リニューアルした北海道新聞のサイトの「関連記事」がいい感じで関連している記事がでているようなので、リンクしておきます。
# でも、きっと2週間でリンク切れになるんだろうけど。。
田中、勝ち負けつかず 本拠地初登板は6回1失点

2007年04月13日

[読書] フィッシュストーリー

読書

伊坂幸太郎の短編、「フィッシュストーリー」を読んだ。「チルドレン」や「死神の精度」なんかは短編といいつつシリーズものだったが、「フィッシュストーリー」は1篇1篇につながりのない、純粋な短編。でも、今までの長編小説の何かと微妙に繋がっていたりするので、そのつながりを見つけるのも楽しいかも。

僕の持っている伊坂幸太郎のイメージといえば、結末でどんでん返しがありつつもそのストーリーがパズルのように組み合わさる気持ちよさ、なのだが、それが1篇1篇にちゃんと凝縮されているのがいいですな。長編に比べると出来すぎ感がやや強いかもしれないけど、テンポよく話が展開していくのでスルスル読めてしまうので、むしろその出来すぎ感が気持ちよかったり。
たまにでてくるちょっとしたユーモアなんかには思わず噴出してしまったりするので、ちょっとした息抜きに読むのにちょうどよい本かも。

黒澤モノが2編も収録されているのがうれしい。