[つぶやき] 経営理念はカッコイくあるべきだよなぁ。
先日、紀伊國屋の倒産版元フェアで購入した『できないんです、好き以外。』(新風舎)がなかなか面白かったです。
AIR DOの初代社長の中村晃氏の自伝なのですが、いやぁ、この人カッコイイですね。
で、この本の中で次のような一節があるのですよ。
企業にとって、利益は重要な課題である。しかし、利益追求と企業理念とは相克することがある。
しかし私は、企業理念を優先した。利益を取るか、企業理念にこだわるか、迷ったときの判断基準は、わかりやすくいえば、それがカッコイイか悪いかだった。
ヴァージンアトランティック航空時代のエピソードのようですが、こういう姿勢は見習いたいですね!
本書の後半ではAIR DOの破綻に触れ、理念を社内に徹底できなかったこと、さらに病気で倒れたためにそれに拍車をかけてしまったことなどを原因に挙げています。
今となっては、たれ・ればの話かもしれないですが、AIR DOの理念てなんだったの?ということもふまえて改めて読むといろいろ考えさせられました。
まぁ、本の前半部分は結構、自慢話っぽくてうらやましい限りという感想しかないんですけどね:-p
経営理念といえば、札幌でも経営理念を大事にしよう!という事業を始める会社さんがいるようです。
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visionfirst
ミッションは「楽しく仕事をしている人を増やす」とのことです。
具体的にどういうことをやるのかわかりませんが、要注目したいと思います。
