[職] SSマスター育成事業が本格始動します。
瀋陽 オフショア 札幌 中国札幌市と中国・瀋陽市とで検討を進めてきた『SSマスター育成事業』がいよいよ本格的に始動します。
『SS(Sapporo-Shenyang)マスター育成事業』は、両市のIT企業の相互交流、特に、瀋陽の優秀な人材の活用を目的として、両市のブリッジ役となる日本語のできる瀋陽技術者の育成事業で、札幌市と瀋陽市が2007年から検討を進めてきました。アンタスもこの計画に賛同し、SSマスターモデル事業として、本年4月より沈阳引信科技有限公司(瀋陽ステムソフト株式会社)より中国人技術者を招き、日本語会話、ビジネススキルならびにITスキル教育を行ってきました。
このたび、事業の内容について札幌市と瀋陽市が正式に合意して契約書の調印が行われましたので、我々も同席させていただいてモデル事業の報告を行いました。
SSマスター育成事業の特徴は、業務契約に入る前に瀋陽の技術者を日本企業が3ヶ月間のOJT研修を行うことにあります。補助金や市の協力・支援により低コストで円滑な研修を実施できるため、オフショア開発のリスクの低減が期待できそうですな。
この事業がうまく運んで、札幌・瀋陽間の技術交流が活発になるといいですな。
SSマスター育成事業の詳細については札幌市のウェブサイトをご確認ください。
