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2008年07月30日iCommon Summit'08-1

iCommon Summit'08いって来ました。

年に一度、世界中のクリエイティブ・コモンズ関係者やオープンな情報流通を応援する人たちが一堂に会し、最先端のデジタルカルチャーについて多角的に検討する国際会議「iCommons Summit」(以下「iSummit」)。

 iSummit2008 は、2008年7月29日から8月1日にかけて、デジタルコンテンツの産業化推進事業等を通じ創造都市として成長を続ける札幌市で開催され、芸術・著作権・IT・経済等の各分野から世界中の最高峰の識者が集まり、クリエイティブ・コモンズをはじめとする、オープンな情報共有のあり方に関して広く深く、先進的な議論を交わします。

なんですが、洞爺湖サミットもあったせいか札幌で開催とは嬉しいですね!!

なんだか思ったより人はいせんでした。 とくに日本人が少なかったです。もっといるかと思ってたんですけど。
(写真撮影可能かどうか確認とりました)

08_07_29a.jpg


色々参加してきましたが、「参加型文化を支える技術の現状と展望」

司会:太下義之氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 文化政策センター長)
林鉱一郎氏(情報セキュリティ大学院大学副学長)
山岡幸作(フリーソフトエンジニア)
木野瀬友人氏(ニワンゴ取締役)
東博暢氏(日本総研)
能見大二郎氏(エンターティヴ代表)
和田昌之氏(X-arts代表取締役)

フリーカルチャーをはじめとする参加型の文化は、単に作品にライセンスがついたり公開されているだけでなく、作品が流通し、検索や口コミなどによって発見され、鑑賞され、場合によっては再利用されることではじめて実現します。また、多くの創作者・鑑賞者とのやりとりができるようなコラボレーションの場が創作活動を活発なものにしていることも観察されます。 組織としてのクリエイティブコモンズは、いわばこの入り口の部分、ライセンスの選択と付与をお手伝いしているだけで、文化を成立させている流通や検索、再利用やコラボレーションについては多くの個人、団体の生み出すアイディアと技術によって成り立っています。 本セッションではこのような取り組みの最前線にいる方々に、参加型の文化を実現する技術の現状と展望を議論して頂きます。

とのことでしたが、著作権の話がほとんどでした。それもそうですけどね。
クリエイティブコモンズ基礎講座
MADは文化といってもやはり著作権が気になる…。いくら日本の文化的なものを世界に発進する、とのことですが、本当にいいのかしら。
「あなたの著作物を自由に複製したり配布する権利を、あなたが著作者であるというクレジットを明記し…」といっても、それでみんながハッピーになれるの? と考えるとまだ疑問も残ります。
著作権は興味のある分野なのでもっと研究がしたいです。
結局あまりはっきりした結論はなかったような…。
時間が短かったのが残念です。
クリエーターにチャンスの場所を与えるのは良いですね。

08_07_29d.jpg

ほかのプログラムも言語を使用するのに著作権があったら…などなどそんな想像もできるのか、と思うプログラムもありましたが、どれも駆け足だったので頭の整理がつきません。
でも札幌でこんな国際的な会議があって、それを間近に見ることができるのは刺激ですね。

08_07_29b.jpg

△左上:通行証にFirefoxが☆札幌市民枠だと貰えないのですが、おみやげ(中身が気になる)があったんですよね。Firefoxの紙袋だったので、それだけでも欲しかったです。
右上:みんなで作品を造ろう!という企画らしい。…参加いようと思ってて忘れてました。明日描いてきます。
左下:初音ミクがこっそりと…
右下:日本の文化を体験コーナー、でしょうか、習字・折り紙を体験できる場所がありました。今は日本人でもあまり折り紙が出来ないような気がします。私も随分忘れました…

08_07_29c.jpg

△上:FOCUS ON CHINA 写真が展示していました。実はじっくり見てこなかったのですが…
左下:琴の演奏。映像撮影をしている方をよく見ました。
右下:お昼はどうなるのかと思ったら、立食の食事が用意されていました。見ていたところ、おそばが人気あったような気がします。炊き込みご飯もありましたが、ほかの国の人たちの口にはあったのでしょうかね? 99%ほど外国語がとんでいたので、会話の意味がさっぱりです…

そしてiCommon Summit'08と検索すると、なぜかヤフーで3位に自分のブログ(アンタスのブログではないのですが)が出て来てちょっとびっくりです。
明日もいってきます。

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