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2007年02月26日

アクロバティックなお茶淹れ

2月頭に瀋陽に行った際に割とたくさん写真とか動画とか取ってきたのだけど、時間がなくて全然公開できていない。

手始めにこれを上げておこう。瀋陽最後の晩餐が終わろうかというとき突然現れた青年によるお茶芸ビデオです。


2007年02月05日

敬語の指針

文化審議会(会長 阿刀田 高氏)から『敬語の指針』という答申が平成19年2月2日付けで文部科学大臣へ提出された。

敬語(尊敬語・謙譲語・丁寧語・美化語)といったものを僕らはビジネスの中で使っているわけだが、我々がいるIT業界ではとても変な敬語が飛び交っているように思う。

大会社ではそれぞれ企業文化の中でおかしな表現が受け継がれているというケースも感じられる。社内で使う分には勝手に使えばよいが、対外的にもそういう変な表現を使うべきではないだろう。

かくいう僕自身も恐らく変な敬語を使っていることもあると思うのだけど、よっぽど意識して正しい言葉を使う努力をしている人を除いて、なんとなく周りの人が使っている言葉を自分も使うというケースが多いのではないだろうか?それが正しいか正しくないかなど考えもせず。

ふと考え出すと、この表現って変だよなとか、これって正しい使い方なのだろうかというのがたくさんある。この答申では、たとえば、以下のような具体的な例をあげて、解説されているので、日頃敬語に関して疑問を感じている人は一度目を通してみるといいだろう。

・「先生もこの店をよく御利用されるんですか。」などと使ってきたのだが,ある人から,変な敬語だと指摘された。どこが変なのだろうか。

・駅のアナウンスで「御乗車できません。」と言っているが,この敬語の形は適切なのだろうか。

・自分のことに「お」や「御」を付けてはいけないと習ったような気がするが,「お待ちしています」や「御説明をしたいのですが」などと言うときに,自分の動作なのに,「お」や「御」を付けるのは,おかしくないのだろうか。これは,どう考えれば良いのだろうか。

・「させていただく」を余り使わない方が良いと聞いたが,実際には,見聞きすることが多い。また,自分でも「それでは,発表させていただきます。」などと言ってしまうが,どう考えれば良いのだろうか。

でも、それなりの知識をつけても、やっぱり正しく使い分けるのは難しですねえ。

文化審議会「敬語の指針(答申)」について