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2008年05月22日

アンタスは日本Ruby会議2008を支援

アンタスで使うWEBシステムの開発言語は、2004年の設立当初はJavaが多かったけれど、2007年以降はRuby (Ruby on Rails) が多くなってきています。

Javaには膨大なクラスライブラリの蓄積があったり多人数の開発をサポートする仕組みが便利だったりする一方、サクッと立ち上げて繰り返しバージョンアップしていきたい比較的小規模なものはRuby on Railsが向いているねなどの議論が社内であり、プロジェクトの特性によって大体この2つの言語を使い分けているのが現状です。

中には、同じシステムなんだけど、インターネットユーザ向けのサービス部分はJavaで、システム管理者向けアプリ部分はRailsでなんて構成をとったものもありました。

そんなわけで、今年は、日本Ruby会議2008を支援することとなりました。開催中はスタッフも出して会議の運営をサポートします。

2008年05月15日

SSプラン SSマスター育成事業


U-cala
Originally uploaded by sato.antas
アンタスでは、SSマスター育成事業というものに参画しています。

現在は、本事業に向けてのモデル事業として、4月から7月まで中国人のエンジニアを受け入れ教育中。中国瀋陽市の開発パートナーとの長期的な関係を進めるため、若手エンジニアを日本に招き、日本語でのIT関連ビジネスでのコミュニケーションに慣れ親しんでもらうのと、アンタスでの開発手法について勉強してもらうことが目的です。

昨日は、札幌市内でオフショア開発や海外からの人材採用に興味のある方々にお集まりいただき、モデル事業の中間報告を行いました。この内容については、いずれANTASのホームページ等でも公開していきたいと考えています。

東京からお越しいただいたジェイエーエスの小平さんの講演では、色々と面白いお話がきけました。日本のオフショア開発先として一般的な中国、インド、そして今後に期待されているベトナムについて、各国の価値観(物事の優先順位)の違いや国別面接ポイントなどはとても勉強になる内容でした。

アンタスには現在日系アメリカ人が社員でいたり、中国からの研修生がいたり、これからも中国企業とのパートナーシップは続けていきたいと思っています。異文化コミュニケーションを理解した上で、事業を進めて行ければ。

ところで、今回の会場は内田洋行北海道支社さん内にできたユビキタス協創広場「U-cala(ユーカラ)」というところだったんだけど、プレゼンテーションルーム(写真)のプロジェクション設備はなかなか素晴らしいものでした。残念だったのは、音響関係がマイク音声含めてとても弱かったこと。プレゼンではPCに落としたムービーファイルの再生も必要だったので、PC接続用のスピーカー持参で望みました。