2010年01月28日

全力でナビしてくれ!

わけあってセカンドカーが必要になり、中古車を調達した。ポータブルナビでも付けようかなーと色々調べていたところ、iPhone用のカーナビアプリがあるのを発見。

どうやら次の2つのアプリが使い物になりそうということが分かった。
ユビークリンク「全力案内!ナビ」 
ゼンリン「いつもNAVI」

WEBやらApp Storeのカスタマレビューを見ていると、ゼンリンの方は価格体系の変更なんかでずいぶんと酷評されているので「全力案内!ナビ」を買って使ってみた。

■良いところ:
・音声案内もあって「300m先右方向です」なんてのはフツーのナビなみで素晴らしい。
・1年間の利用料が900円と安い!
・地図は常にネットからダウンロードされるので最新に保たれるはず。サーバーの地図がメンテナンスされてれば、の話ですがね。(でも、考えてみれば、データは常にネットからもらうってのが、カーナビの理想ですよね。)
・渋滞情報も表示される。これは全国12,000台の提携タクシーなどか収集した情報が元になっているそうです。

■改善が望まれるところ:
・GPSの精度が悪い。これはiPhoneのハード的な制約なんだろうか?特に走り始めの位置認識が悪く、走っている方向と逆方向に向かうルートを表示してくれたりする。(これは、いる場所によって誤差があるので、もしかすると、僕がスタート地点に良く使う道路を一方通行と認識している、つまり、データが間違っているとう問題が絡んでいるかもしれない。)
・ピンチによる地図の拡大縮小操作がしずらい。iPhoneでは一般的な「ピンチ(2本の指で押し開くまたは閉じる)」という操作なんですが、ピンチって左の掌にiPhoneを載せて右手で操作するのはまあ使えるんだけど、カーナビで使うときって、iPhoneはホルダーに立った状態になっているわけでしょ。この画面に対してピンチ操作するのはとっても使いづらい。右ハンドル車の場合、どうしても操作は左手になっちゃうし。拡大ボタン、縮小ボタンワンタッチで操作できるようにすべきだ。
・通常、いわゆる「ヘディングアップ(進行方向が常に真上)」の状態にしているんだけど、たまに地図が傾く(進行方向が斜めになる)ことがある。
・「現在地」アイコンを押さないと現在の場所をトラッキングしてくれない。フツーのカーナビみたく、起動したら自動的にトラッキングしてくれてもいいんじゃないだろうか。
・毎度毎度「ご利用に関する注意」が表示され「承諾する」ボタンを押さなきゃならない。

20年近くカーナビなしで生きてきたので、オイラはカーナビなんかなくても大丈夫だーいと思ってたけど、メインカーの方で3年前からカーナビを使い出して、「ナビのいいところって、自分が今どこにいるかが分かることなんだ」と気づいた。ちょっと幹線をはずれて中道に入った時なんかはやっぱりナビがあると安心。車に地図を積む必要もないしね。

iPodとの併用やカーオーディオの接続については別の記事で書きます。

2007年01月17日

カードなハイビジョン HDC-SD1を買ってみた

さっぽろ雪まつりが2月から始まるが、アンタスではこれにちなんだ特設サイトを仕込み中。

その取材のためにデジタルビデオカメラを買うことにした。

個人的に自宅ではビクターのEvrio GZ-MC500って奴をつかっている。コンパクトフラッシュの小型ハードディスクが主記憶媒体で他にSDメモリにも記録できる。

今まで、8ミリ→Hi-8→DVとテープデバイスを使うカメラをアナログ時代から使ってきたけど、結局テープにあるものはほとんど見ることがないし、将来的な互換性がナニなので、ムービーも全部PCのハードディスクで管理するのがよろしい。

で、今回は会社で、Panasonicから先月出た4GBのSDHCメモリカードに録画できるハイビジョンムービーHDC-SD1って奴を買ってみた。

ちなみに、従来のSDカードの規格は2GBが最大だったが、上位規格であるSDHCは4GBからスタートして、2008〜2010には32GBを目指すというものです。ファイルシステムはFAT16からFAT32に変更になっています。8GBのものも既に出ているようですね。

使用感については、今後、S君がブログに書いてくれるかな。

2007年01月10日

Apple Inc.よりiPhoneとApple TV

Apple Computer Inc.が、Apple Inc.に社名変更するそうです。

若い世代にはMacの会社ってよりiPodの会社と見られる向きが多いんだろうし、ケータイやテレビ(?)を出すというんですから、もはやコンピュータの会社ではないよという宣言。まあ、通称「アップル」で通っているのでとりわけ違和感ないですよね。

で、今回Macworld EXPO発表された製品のひとつが携帯電話であるiPhone。iPodとケータイの機能を併せ持つ端末だ。

機械的なボタンは一切無く、操作はすべてタッチスクリーンということだが、片手でもって電話かけるにはちょっと操作しずらそうな気がするなあ。

MacOS Xのサブセット上でSafari(フルブラウザ)やら、アプリケーション化されたGoogle Mapsが動くそうだ。無線LANとBluetoothも搭載。iPodに続いてブレイクすればアメリカでのケータイの使われ方が変わる可能性がありますね。日本市場への投入はまだ次世代製品からか?

もうひとつは日本でも発売されるApple TV

「新しい概念のテレビだ」とという意味で"TV"と付けてるんだろうけど、このネーミングってちょっとナニな気がするなあ。だってテレビじゃないんだもん。

いわゆるセットトップボックスにビデオコンテンツを蓄積できる(映像版iPod)もの。だからこの"Apple TV"を利用するためには、他にテレビが必要(笑)。

ちなみに、私が前に所属していた会社では5年も前から同様なコンセプトであるVideoBoxという機器を作っていました。こちらは民生用ではありませんでしたが。