定山渓ダム下流園地。そこはITのワンダーランド!!

 この週末に散歩がてら定山渓周辺をドライブしてきました。趣味「地図」とは“決して”言いませんが、走ったことがない道はついついその終着点まで走ってみたくなる変な習性を若干、持ち合わせています。今回は、定山渓の温泉街から朝里に抜けるでもない妙な一本道。この先には公園らしきものがあるというその道を進み、行き着いたところは「定山渓ダム 下流園地」でした。要するにさっぽろ湖のダムですな。

それはこんなところです。
定山渓ダムはこんなところ!

絵で説明すると、こんなところです。
こんなでもある

模型で説明すると、こんなところです。
こんなんで〜す〜


 資料館では大人からお子様まで、ゲームやビジョン(?)を楽しみながらダムについて学べます。定山渓ダムは重力式コンクリートダム。お隣の豊平峡ダムはアーチ式コンクリートダム。そしてもう一種類、ロックフィルダム。ITを活用した学習システムで、私は人一倍、ダムに詳しくなりました。

 あ、そうそう、私がダムについて小一時間お勉強した、そのコンピュータ・システムをご紹介しておきます。

これがコンピュータ・システムだ!


ポチッ。電源ON!

640KB

640KB。オッケーっす!(^^)v

PC-9800

PC-9800 シリーズ〜。(>_<)

ゲーム開始!

・・・ほんとに素晴らしい。今の時代にこんなコンピュータとソフトウェアに出会えるなんて!!

 少なく見積もっても10年は前のもの。ひょっとすると20年前?私が小学生くらいのときのシステム構成ではないでしょうか?オープン当初は今の札幌市水道記念館のような賑わいを見せていたことでしょう。しかし今となっては訪れる人もまばらで、(探偵ナイトスクープの)パラダイス・シリーズのネタぐらいにしかならないような――
 でもソフトウェア開発を稼業とする者として、こんなところで10年以上も前のソフトウェアがひっそりと稼動しているのは鳥肌モノです。主催者の趣旨とはかなり違ったところで感動をおぼえてしまいます。

 また来年、暖かい季節に行ってみよ〜。