北海道を食べ歩き

2008年02月14日

浦臼町のエゾリス

 仕事中にビューサーチ北海道をなんとなく眺めていると、エゾリスを発見。北海道では森の中でエゾリスやシマリスに遭遇することもあるのですが、ペットショップで見かけるシマリスに比べてひと回りかふた回り大きいエゾリスが私はお気に入りです。昔、野幌原生林の端っこにある大学のキャンパスでエゾリスを見かけたとき、かなりテンション↑った記憶があります。「北の国から」よりも「ムツゴロウ王国」派のワタシ。

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100003966

 でこの写真の撮影地を見てみると、浦臼町。お!これは鶴沼ワイナリーの浦臼町ではないですかぁ!撮影地情報を開いて「周辺の写真」を見てみると、カタクリとエゾエンゴサクの写真が多いですね。そう、確かR275から少し入った浦臼神社には花の群生地があるって教えてもらったことがあります。それはカタクリとエゾエンゴサクみたいですね。撮影時期を見ると4月〜5月。周辺写真にはエゾフクロウ(http://www.view-hokkaido.jp/?id=100011534)の写真もあるので、この4月は浦臼神社に行ってみよー。

 もちろん鶴沼ワイナリーの直売所でワイン買って帰ろー。(^^♪

2008年02月01日

Viewサーチ北海道で“美味しい赤”を発見!!

 Viewサーチ北海道で、北海道の“美味しい赤”を発見しました。

そうそう、写真を表示したときの右下にあるリンクが、実はその写真へのパーマリンクになってるみたい・・・。写真だけじゃなくてこの写真の島(?)とか座標(?)ごとにもパーマリンクがあると良いのになぁー。

Viewサーチ北海道の赤色クラスター

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100015601

 さくらんぼ。この写真は札幌の定山渓方面にある果樹園ですが、私はよく仁木町に行きます。あと長沼町の仲野さん(親戚同士2軒並んでいるうちの栗山町側の仲野さん)もよく行きます。南陽とか佐藤錦とか美味しいですよね。

 でもなんと言ってもコレ。

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100016854

 サケの遡上を見ると生命のたくましさを感じつつ、自家製イクラ丼の準備を考えてしまいます。(-。-)y-゜゜゜

2008年01月31日

ビューサーチ北海道で「北海道の“青”」を探る!!

 ビューサーチ北海道で私の好きな「北海道の“青”」を探ってみました。

 ビューサーチ北海道は北海道のIT企業や地元企業で構成される「Viewサーチ北海道コンソーシアム」が、経済産業省の情報大航海プロジェクト採択事業、次世代画像検索技術「ビジュアル・コンテクスト・サーチ」を応用した実証実験サイトとして公開しているサイトです。
 現在、公開されている実証実験サイトでは、北海道の風景写真およそ2万点を類似性の高いいくつかの集合にまとめ、3D空間や2D表示で表現しています。またこの「クラスタリング技術」とそれをビジュアル化する「ユーザーインターフェース技術」にマッシュアップするかたちで、関連する観光情報やアクセス情報、ブログ情報などが提供されています。

ビューサーチ北海道の青色クラスター

 さてさて、私は18歳のときに大阪を離れ、北海道の大学に進学しましたが、何気ない日常の抜けるような澄みきった青空に感動した記憶があります。大阪では晴天といってもどんより灰色の空で、しかも空は小さく目に写ります。それに比べこの北海道の空ときたら・・・そりゃクラークさんも羊ケ丘展望台で指を指したくなりますわぁー。

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100002401

 そして冬は冬で「冬の青」。こんなに雪が青くて清々しいものだと北海道に移り住んで初めて知りました。こんな日はいつも眉間にしわを寄せています。(←眩しすぎて)

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100000610

 最後に神秘的な青。「神の子池」は裏摩周といって、摩周湖の裏側に位置し、透明度の高い摩周湖の伏流水からできていると言われています。広い舗装路から林道を数キロ入ったところにあり、オンネトーなどと違ってとても小さな池ですから、このコバルトブルーの美しさが手に取るように分かります。神秘的です。

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100003109

 北海道は学生時代から色々と見てまわったので、まだまだビューサーチ北海道の写真を語りつくせない・・・。

2008年01月17日

イベリコ豚入りソーセージパン

 イベリ子豚、いやいやイベリコ豚入りのソーセージパンを食べました。かなり小ぶり。全長はマウスと同じくらいなのに300円!これを買うともう昼ごはんの残金は僅かです。

イベリコ豚入りソーセージパン

 このセレブなパンのお求めはお近くのJohan[ジョアン]へ。

 ごちそうさま。ハラ減った・・・。
 ※札幌以外でも売ってるかどうかは分かりません。

2007年09月07日

はまやのコンディショニング・スイーツHA-RU(ハル)

 コンディショニング・スイーツという新しいカテゴリー、札幌のはまや(ハマ株式会社)から新千歳空港限定で販売されているチーズケーキ、HA-RU(ハル)。取引先から現物支給(?)でいただきました。メタボリックがちな現代人のために生み出された(ホンマか!?)、美容と健康をコンディショニングしてくれる北海道発のスイーツです。

http://www.ha-ru.hama-ya.com/

 厳選チーズと発酵豆乳、ヤーコンという北海道の3つの素材からなるこのチーズケーキは、冷蔵庫でじっくり解凍、または常温で20〜30分解凍、もしくは ほてったノートPCの上で解凍します。

HA-RU(ハル)がノートPCの上で汗をじっとり掻いている。これで良いのか?これでいいのだバカボン。ボンボンバカボン、バカボンボン♪

 お!これはチーズケーキですな!甘すぎず、とてもあっさりしている。甘いだけの北海道スイーツはちょっと…というお父さんへのお土産に、これは良さそう!!

2007年05月03日

人気マンガに北海道ワイン〜道ポタ拾いよみ

 昼休みに道新ポータル(←略して「道ポタ」)の拾い読みをしていると、「人気漫画に北海道ワイン『鶴沼ミュラー・トゥルガウ』造りの情熱紹介」という記事を見つけました。うぉ、これは私がワインのお勉強に嗜んでいる北海道ワインじゃないですか!北海道ワインと言えば、みんな口をそろえて「ナイヤガラ」と言いますが、浦臼町の鶴沼ワイナリーではドイツ系の高級ブドウ品種が栽培されていて、「鶴沼シリーズ」という美味しいワインがあります。知ってるワインやブドウ品種の名前に出会うと何故か嬉しくなりますね。

 想い起こせばちょうど1年前、このブログでも紹介した「北海道ワインのワインギャラリー」から始まり、鶴沼トラミーナ2001(白・辛口)⇒北海道ケルナー2005年産(白・辛口)⇒おたるミュラー・トゥルガウ一番絞り2004(白・辛口)⇒鶴沼リースリング2003(白・辛口)⇒鶴沼ヴァイスブルグンダー2002(白・辛口)⇒セイベル13053 2006ヌーヴォー(赤)⇒2004鶴沼ツヴァイゲルト・レーベ(赤・辛口)⇒1999おたる ミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン(白・甘口)と飲んできました。北海道ワインで「ひとりスタンプラリー」状態です。まだまだアイスワインまでは遠い道のりですわぁ〜。

2007年04月17日

黒光りするマサール

 この週末、久しぶりにマサールに行ってきました。マサール? ショコラティエ・マサールの本店です。閑静な住宅街にたたずむ北海道を代表するショコラティエですが、今年初めに本店がリニューアルオープンされました。以前に比べると広々とした店舗に生まれ変わり、何よりも駐車場が停めやすくなりました。それに客層がちょっと庶民的になったかも?ここはいつも輸入車がズラッと並んでいて、札幌のセレブがお茶する印象が強かったのですが、この日の輸入車はVolvo XC70が1台だけ。(←車から人物像を想像してしまう悪いクセです…)

 お店はかなり良くなりましたね!! 以前はケーキしか目に入らなかったのですが、ケーキのショーケース以上にショコラがディスプレイされていて、『ショコラティエ』っていう印象が前面に出ています。ケーキのバリエーションも知らないうちに変わりましたね。

e070417_1.jpg e070417_2.jpg

 そしてやはりケーキは『黒光り系』ですね。

e070417_3.jpg

 この見事な黒光りの中は、しっとりだったり、サクサクだったり、ほろにが、ちょいすっぱ…。久々のマサールであらためて感動する三十路過ぎのオヤジ。こんなケーキを庶民のお値段で気軽に食べられるなんて、札幌って良いですね――

2007年01月29日

たたみ三畳のパン屋さん

 朝ごはんはパン派?ごはん派?

 僕はパン派です。朝からごはん系はヘビーです。というかパンが好きみたい。昼ごはんがパンでも全然OKな人です。ということで何かと美味しそうなパン屋さんを見つけると、そこのパンを食べてみるのですが、最近、自宅の一部を店舗にしたようなパン屋さんが増えてきたようです。その店舗の狭さから、「たたみ三畳のパン屋さん」と(自分のなかで)カテゴライズしているのですが、そんなお店なので住宅街の中にひっそりと営んでいたり、自家製の天然酵母を使っていたりとこだわり派が多いものです。

羊蹄山麓パン工房 麦風(倶知安町)
ここは僕のなかでの「たたみ三畳のパン屋さん」の原点です。関西から移住してきたご主人をたまたまTVで見て、曖昧な記憶を頼りに倶知安町を探しまくって見つけたパン屋さんです。すべて独学でパン作りを学び、北海道の自然素材で作り上げたパンは、素朴ですがホンモノのパンの味を経験できます。

◎からだにやさしいぱんやさん さんぽみち(東札幌)
ここは近所のパン屋さんが閉まっていたので自転車であてもなくパン屋さんを探していたときに偶然、見つけたパン屋さんです。完全無添加、アレルギーに配慮した「からだにやさしいぱん」が手に入ります。土曜日の4時過ぎに行ってみたら、もう完売で閉まっていました。東札幌界隈では有名なようですが、ますます人気が出てきたようですね。

◎一福舎(西岡)
とても和風なたたずまいのパン屋さんです。まさに住宅街のお店、ここは情報誌を辿らないと見つからないでしょう。こしあんにクリームチーズを加えたアンパンは、アンパン界の常識を覆しました。天晴山食もあり得ないくらい中がふわふわ、外がカリカリ。自家製の天然酵母だからでしょうか?

◎ブーランジェリー アンシャンテ(澄川)
フランスパンなどのハード系のパンが得意なパン屋さんです。よそのブログなどを探ってみると、どうやら東京から北海道へ奥さんに引っぱって来られたとか。確かに車は習志野ナンバーだった。

◎ベッカライ・コルプ(真駒内)
真駒内の閑静な住宅街にあるパン屋さん。パンの種類が多く、小さな店内にパンが溢れかえっている印象です。ハード系やデニッシュ系が中心ですが、ここのチョココロネは今まで食べた中で一番、ビター。オススメです。

詳しい情報と場所は別途、検索してください。GoogleMap付きで紹介しているサイトがきっとあるはず...。

2007年01月16日

手羽先の食べ方(実践編)

 先週末、WEBデザイン関係の2名の社員を迎えて新年会が開催されました。今まで本業のソフトウェア開発とはまったく畑違いのデザインまで私がなんちゃってで対応してきましたが、今後は専門のWEBディレクターとデザイナーがホンモノの腕をふるってくれる事でしょう。これでシステム開発と運用保守のアンタスから、システム開発〜デザイン〜運用保守のトータルサービスを提供するアンタスになります。10年間、ソフトウェア会社でシゴトをして来ましたが、ここまでお客様のビジネスをトータルに提案できるソフトウェア会社は初めてです。新しいカタチのソフトウェア開発を提供できると良いですね。

 さて、新年会。会場はアンタスと縁の深い(?)名古屋名物、世界の山ちゃんです。(名古屋には運用保守チームの拠点があるように、アンタスには何かと名古屋文化に造詣が深い社員がいます。その代表、アンタス社長のブログ記事) 手羽先の食べ方はホームページや箸袋にも書かれていて、とても良心的。
手羽先、食べまっせぇ〜

 で、その実践です。

 これがその手羽先。札幌ではキィーというお店が有名ですが、そこと比べるととてもスパイシーです。最初ちょっと辛すぎ鴨?と思ったのですが、酒が進むとついつい手が伸びてしまうスパイシー加減で、これは定周期で食べたくなる逸品ですね。
おっ、やってきやがった!

 食べ方のマニュアルに従って食べてみたのですが、これってなかなかマニュアル通りにはいきません。とにかく(2)のところでスポッといかないんです。で名古屋出張帰りのIさんに指南してもらったところ、2箇所のミスが判明しました。

◎まず(1)でAパーツとBパーツを完全に分離させていなかった。
◎そして(2)で引っぱる方向が逆だった。ABパーツの接合部分をくわえて引っぱるのが正解。

 その結果、手羽先のさきの方は難しいものの、なんとなく(5)に近づきました。
コケッ!

 皆さんも是非、頑張ってください。

2006年11月09日

砂川市、ただいま注目中です!

サマナチョコレートのソフトクリーム 札幌と旭川を結ぶR12のちょうど中間あたりにある街、砂川市に、ただいま注目中です!ことの発端は鶴沼ワイナリーに行きたいがため、この季節、とりとめて話題のスポットでもない北海道子どもの国へ出掛けたのですが、隣接する砂川ハイウェイオアシスで思いがけない出会いがありました。それはショコラノヲルHoriです。実は以前、妻が勤務先でホリの新商品を試食する機会があり、とても美味しかったらしく帰省のおみやげに買って帰ろうと探していたのですが、空港や札幌市内のどこを探しても見つからずじまい。彼女はいつもブツブツブツ…。まぁ〜私はそのゲンブツを見ていないので いつも『なんのこっちゃ?』と思っていたのですが、このショコラノヲルHori、夕張メロンピュアゼリーでお馴染みのホリのチョコレート専門店でした。しかも今はここ、砂川ハイウェイオアシスにしか出店していないらしく、札幌市内や空港でも催事のとき以外は手に入らないのだそうです。ん〜、サマナチョコレートのソフトクリーム、大人の男のおやつです。

 また砂川は北海道を代表する菓子のひとつ、北菓楼の本店もあります。北海道のお菓子って、ときどき道外からの旅行者にDEEPなファンがいますよね。それから北海道子どもの国の近くに、馬の銅像をかまえた綺麗なレンガ造りの建物があります。その様相から乗馬クラブなんだろうと思っていたのですが、実はソメスサドルの工場だったようです。先日、ワールドビジネスサテライトで紹介されていてはじめて分かったのですが、宮内庁に馬具を納める日本を代表する馬具メーカーだったんですね。そんなところが砂川にあるなんて。砂川って今まで旭川方面へ抜ける退屈な通り道でしかなかったのですが、これからは楽しみがひとつ増えました。

2006年07月03日

さくらんぼ狩り、はじまる

 日本は梅雨本番の今日この頃ですが、北海道はこの週末、雲ひとつない晴天に恵まれ、先月のイチゴ狩りに続き、さくらんぼ狩りが始まりました。で、早速、さくらんぼ狩りオープン初日の仁木町、山口園に出掛けてきました。

 山口園には以前、イチゴ狩りに訪れたことがあるのですが、さくらんぼ狩りは今回が初めてです。ちょうどこの時期はイチゴ狩りもできるので、1,200円でイチゴとさくらんぼのW(ダブル)入園もできます。イチゴ狩り、さくらんぼ狩りそれぞれが1,000円なので、これはかなりお得。ということでW入園、まずはイチゴを楽しみ、それからサクランボという、なんとも贅沢な“狩り”を楽しみました。

真っ赤なサクランボ 山口園のさくらんぼ狩りは◎(二重丸)です。植えられている品種は佐藤錦、南陽、水門。高級品種の佐藤錦だらけです。他の農園でも佐藤錦はあるのですが、植えられている本数が少ないためか、水面下の争奪戦が繰り広げられてしまいます。しかし、ここはそんな争いとは無縁。しかもそのほとんどが雨よけシートで覆われているため、雨で実が割れる心配もありません。

Oh! 佐藤錦 なんて広くて人がいないんだ〜

まだ緑色のプルーンを発見! 今年もまた、一生分のサクランボを食べさせて頂きました。(←毎年、一生分を食べている。) サクランボの木にまぎれてプルーンの木も発見、8月後半にはプルーンとぶどう狩りが楽しめるそうです。まだまだ今年の“狩り”は続きます。

2006年06月12日

イチゴとスープカレーの関係?

 北海道は四季をとても感じやすいところだと思うのですが、"狩り"の始まりはYOSAKOIに負けず劣らず夏が近づいたことを感じます。と言うことで、昨日は札幌近郊で始まったイチゴ狩りに行ってきました。(北海道のイチゴ狩りは6月なんです。)

 札幌から帯広へ抜けるR274、札幌の街並みを抜けて広大な畑がひろがる由仁町に、ファーム大塚という農場があります。この農場はファームヤードというスープカレーのレストランがあるのですが、いちご狩りもできるそうです。ここのいちご狩りは今回が初めてなんですが、開園1時間後のAM10:30に着くとすでに駐車場はほぼ満車状態。ちらほらと帰宅する人も…。さすが札幌から近いだけあってAM10:30は遅かったかぁ〜と半ばあきらめていたのですが、ここは想像以上に作付面積が広く、しかもすべてビニールハウスで大切に育てられているので、まだまだ十分に残っていました。
イチゴのビニールハウス イチゴたち

ファームヤードのスープカレー イチゴを年間摂取量以上に食べ、横っ腹が痛い状態で、少し早めの昼食にスープカレーをいただきました。辛いモノ系は好きじゃないのでここ以外のスープカレーは食べたことがないのですが、農場で採れた新鮮な野菜がたっぷり入っていてヘルシーです。

ファームヤードの建物 イチゴとスープカレーのビミョーな組み合わせ。 ・・・そしてカフェも。イチゴとスープカレーとカフェのある農場。ファーム大塚でした。


2006年05月06日

鶴沼のワイナリーを訪ねて

 小樽の北海道ワインギャラリーで知った鶴沼のワイナリーを、この週末に訪ねてみました。鶴沼は浦臼町にあり、栽培面積・収穫量ともに日本一のワイナリーだそうです。札幌から旭川方面へ抜けるR275沿いにある道の駅「つるぬま」から、暑寒別岳の方角に脇道を入ったところにあります。

 全国的にはすっかり春めいたゴールデンウィークのこの時期ですが、北海道ではようやく春が訪れ、山肌にはまだ残雪が残っています。その小高い山々へ向かって、鶴沼のワイナリーへは一本の道が…。そして間もなく、そこが日本一の栽培面積を誇るワイナリーであることが分かりました。なだらかな斜面いっぱいに葡萄畑が広がっています。残念ながら青々と茂った木々を見ることはできませんでしたが、夏の終わり頃には山一面が葡萄で覆われることでしょう。


 小樽のワインギャラリーと同じように、ここ鶴沼にもワインの直売所がありました。しかし何だか事務所のような趣です。ワイン"ど素人"が勇気を出して入口に一歩踏み込んでみると、案の定、事務所っぽさ100%! ん?と思いながらも次のドアを開くと、正真正銘の事務所! 髭を生やしたジェントルマンな叔父様がひとり、事務作業をしています。一瞬の沈黙が流れましたが、「どうぞどうぞ」というお誘いと傍らのワインが目に入ったので直売所には間違いなかったようです。
 そのジェントルマンは早速、私に「普段、どのようなワインを飲まれますか?」という恐ろしい質問を浴びせかけます。「あまり良く分からないんでぇ〜」と答えると、丁寧にワインの説明をしてくれました。「ちょっと試飲してみますか?」と更に恐ろしい問い。「そんな、川島なお美みたいにワインの味なんて表現でけへんぞぉ〜」と思いながらも試飲させてもらいました。確かに飲み比べてみるとそれぞれ味わいは違いますね。香りは良く分からなかったけど…。

で、そんなこんなで第2回国産ワインコンクール銅賞受賞、2001年「鶴沼トラミーナ」をご購入させて頂きました。

第2回国産ワインコンクール銅賞受賞、2001年 鶴沼「トラミーナ」

また6月にでも訪れてみようと思います。

2006年04月25日

北海道ワインのワインギャラリー

 先日、小樽の天狗山にある北海道ワインのワインギャラーを訪ねてみました。ここは札幌からキロロ・リゾートに向かう道沿いにあり、以前からスノボーに行くときに気になっていたところです。

北海道ワインのワインギャラリー ワインは人からのいただきものを嗜む程度なので、味・銘柄を語ることができない全くの"ど素人"です。とは言え、ウイスキーや日本酒が苦手なビール派なので、ワインはビールに次いでよく飲んでいるほうです。
 北海道のワインというと、小樽ワインと富良野ワインが思い浮かびます。確かにこのワインギャラリー周辺にはブドウ畑がありますし、お隣の余市町や仁木町にもブドウ畑がたくさんあります。しかしこのワインギャラリーを訪れて初めて知ったのですが、浦臼町の「鶴沼」には栽培面積・収穫量ともに日本一のワイナリーがあることはまったく知りませんでした。鶴沼というと「道の駅」があり、今までにも立ち寄ったことがあるのですが、あの町のどこにそんなワイナリーが広がっているのか…。興味深いところです。

 今度は鶴沼ワイナリーに行ってみようと思います…。


北海道ワインのワインソフトクリーム このワインギャラリーで売っていたワインソフトクリーム。嘘っぽいワイン味じゃなくて、本物の赤ワインの味がします。運転手役でワインの試飲ができないお父さんにも"おススメ"です。