ひとりごと

2008年06月12日

ドライビングビューで仁木町まで仮想ドライブ

 最近、ビューサーチ北海道の機能が増えたようです。今までは3Dや2Dの写真からしか観光地や周辺の写真情報を探せなかったのですが、今度は地図上から周辺の写真を探せるようになったようです。ちょうど北海道はフルーツ狩りの季節が始まったところですので、フルーツ狩りといえば札幌近郊(?)の仁木町。仁木町周辺で「周辺写真」を調べてみました。

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100007356

 やはり仁木町周辺はブドウやブルーベリー、リンゴの写真が多いですね。フルーツ街道の写真もあります。このブルーベリーの写真はどこなんでしょうね?

 http://www.view-hokkaido.jp/?id=100002353

 私の知る限り、フルーツ街道を少し小樽方面へ戻ったところにある「ブルーベリーの丘くりはら」さんは知っていたのですが、仁木町にもブルーベリー狩りが楽しめるところが色々あるんですね。ひょっとすると新藤農園さん?

 札幌から仁木町まで「撮影地までドライブ」を試してみると、このルートの特徴をとらえた写真が流れて想像以上にいい感じです。札幌の街並みを抜けて古い建物と港町の小樽へ・・・そしてフルーツ街道、ニッカウィスキーの工場、リンゴやブドウ、サクランボの木。このルートは数えきれないほど往復しましたが、ほんとにこんな風景ですよね。季節を変えてリプレイできるのもおもしろい。やっぱり北海道の冬は白いことを再認識。

2008年06月04日

ビューサーチ北海道にサミット版が登場!

 ふと気がついたらもう6月。北海道洞爺湖サミットまであと1ヶ月ですね。ビューサーチ北海道にもサミット版が登場したようです。

 HOKKAIDO Toyako Summit - http://www.view-hokkaido.jp/summit/

 このWEBサイトはAjaxを中心とした、いわゆるリッチクライアント・インターフェースなWEBアプリケーションの作りになっていますね。このようなリッチクライアント・インターフェースなWEBアプリケーションは従来のページ遷移なWEBアプリケーションと違って、高い操作性や表現力を実現できます。加えて少し開発サイドの目線で見ると、ビジネスロジックやモデル部分とビューがWEBサービスAPIを介して独立した構造になるので、このビューサーチ北海道のように派生サイトが安全、且つ簡単に作れるというメリットがあります。

 私も時代の流れかここ数年、ページ遷移型のWEBアプリケーションよりもリッチクライアント・インターフェースなWEBアプリケーションを作る機会が多くなってきました。最近ではJavaScriptだけではなく、Adobe FlexやMicrosoft Silverlightなど様々な手段がありますね。私は今までJavaScriptベースを中心に開発してきたのですが、Adobe Flexをはじめ、Flashベースの実現方法をうまく組み入れていく必要性を感じている今日この頃です。

2008年01月31日

比べると・・・その違いは?

 この2ヶ月間、取り組んできた開発がようやく公開となりました。昨日までの慌しさに比べると、今日はじっくりモノゴトを考えることができます。そーいえば最近、比べることが多くなったなーと感じます。たとえばビールの麦芽100%と米・コーンスターチが入っているものとの違いとか、エビスビールとその他のプレミアム・ビールとの違いとか。先日はフォルクスワーゲンで横滑り防止装置(ESP)の付いた車を試乗させてもらったのですが、今乗ってる10年前のアメ車フルタイム4WDと最新のFF+ESPの違いを吟味したり、アメ車とドイツ車の違いを永遠と語り合ったり。(そもそもVW買えるんか?先立つものがないけれど・・・)

 で、比べたその違いは、、、分かるよーな、分からないよーな。

 この違いが分かるよーになれば、O.tone[オトン]の仲間入り、Doreca[ドレカ]で語っていることでしょう。(-"-)

2008年01月11日

今年のテーマは『クロスオーバー』

 最近、NISSANのデュアリスのようなクロスオーバーSUVが目立ちますね。乗用車ベースのプラットフォームにゆとりあるロードクリアランスとオフロードテイストを加えて、オフロードの走破性とオンロードの快適性を両立させようとするジャンル。今年は私も『クロスオーバー』で行こうと思います。

 私がクロスオーバーするのはプログラマー(SE)とデザイナー(WEBディレクター)。今までいろいろWEBアプリケーションを開発してきましたが、昔とは比べものにならないほど見た目(デザイン)の部分の要求レベルが高くなっています。機能を実現するだけではなく、見映えの美しさ、ユーザビリティーの高さも重要です。またJavaScriptやAjaxを利用したリッチクライアントなWEBアプリケーションでは、HTMLやCSSを理解していないとプログラミングのコーディングすらできません。本来、HTMLやCSSはWEBデザイナーの守備範囲ですが、もはやそんなことは言ってられませんので、今年はその領域まで攻め込みます。

 クロスポロ、クロスゴルフ、クロストゥーラン。フォルクスワーゲンもクロスオーバーがブームです。特にクロスポロは、「都会的で洗練されたポロと、アクティブな遊び心がクロスオーバー」。いいですねぇー。この結局はなんだか意味がわからないキーワード、「クロスオーバー」が今年の私のテーマです。ヽ(^o^)丿

2007年12月26日

北海道スーパークラスターマップで今年一年を振り返る

 今年の出社も今日を含めてあと2日となりました。早いものです。ということで、今年一年を振り返ってみようかと思うのですが...「北海道スーパークラスターマップ2008」、これに象徴される一年だったように思います。

北海道スーパークラスターマップ2008

 この地図はNPO法人札幌ビズカフェが北海道内のバイオやIT企業、関係機関などのロゴを地図上に配置したカレンダーで、シリコンバレー・マップ&カレンダーをパロった感じ(?)ですね。

アンタスはここ!
アンタスはここにいます。
今年一年、いろいろとお世話になった会社さんも見えます…。

 思い起こせば2007年は開発スタッフも充実し、本社も時計台エリアに進出したものの、ご近所の企業さんにはまだまだどこの誰やら分からないといった印象も強かったと思います。前職ではユーザーから高い信頼を得ていたスタッフも多かったので、実力を100%発揮できないままガマンの日々を過ごしていたことでしょう。そんな中、ひとつずつ自分たちに課せられたタスクを消化することで、最近ではようやく道内IT企業としてエントリーさせて頂けるようになったと感じられるようになってきました。

 今年の出社もあと2日。会社としてはあと3日。あっ!\(◎o◎)/...会社の納会には出られないので、今年もいろいろとお世話になった某社さんで納会させていただきます。

2007年11月15日

マウスはLogicool。世界No.1に弱い私…

 Face to Face。Hand to Hand。Mouse to Mouse。最近、周りで腱鞘炎ぎみの人を見かけます。マウスが原因の…。確かにその辺に転がってるマウスを使ってると、カーソルが思うように動かなかったり、クリックが反応しなかったり、ホイールを下に回してもスクロールが元の位置に戻ったりと、イライラしますよね。職業柄、日中の大半をマウスとキーボードに触れているので、マウスとキーボードには拘りたいと思っています。大工さんならカンナ、板前さんなら包丁に拘るように。

 今使ってるマウスはLogicool(ロジクール)のレーザーマウスです。これに決めるのにビックカメラのマウス売場で2時間くらい過ごしました。売場を10周くらいはしたはずです。

Logicoolのレーザーマウス!!

 マウスは今までに何度も買い替えてきました。クリックのしすぎでしょうか、以前のマウスはクリック部分が壊れてしまい、その前はコードの断線。さらにその前はホイール不良。壊れすぎです。
 2ボタン、ホイール付きのシンプルなマウスといっても微妙に違いがあります。たとえばクリックするときのカチカチ音の大きさとか、ホイールの音・ノッチの感覚・剛性、マウス本体の形状、接地面の仕立て、ケーブルコードの太さ、塗装、クリックの耐久回数など。音に関してはやたらと自己主張の激しいマウスってありますよね。耳を澄ますと結構、笑えます。
 今のマウスはなかなか優秀です。さすが、世界No.1の販売実績を誇るロジクールだな!と。、、、結局、世界No.1に弱かった私…。


2007年11月06日

とうとうおサイフケータイ

 ご報告が遅くなりましたが、おサイフケータイに代えました。「そろそろおサイフケータイ」のブログ記事でカード型の電子マネーでは財布から取り出すのが面倒だと書きましたが、以前のケータイtalbyがかなり機能不足に感じてきたのでW54Tに代えました。

 最近のケータイにはいろんな機能が付いていますね。読書が苦手なのでこの説明書の“ぶ厚さ”にはウンザリです。ケータイの機能を100%把握できている人なんていないんじゃないっすか?説明書を2〜3ページしか読まない私が悪いのかも知れませんが、USBケーブルのファイル転送でまんまとハマってしまいました。
 USBケーブルが同梱されているし、説明書にもそのようなことが書かれているのでとりあえずPCに繋げてみたところ、ウンともスンとも言いません。ガチョーン。デジカメのファイル転送のイメージでいたのですが…。必要なソフト(ドライバーなど)もインストールしたし…。ブツブツブツ…。
 もうほとんど諦めようとしたとき、auのサイトから無料でダウンロードできるデスクトップ・アプリを見つけました。「au Music Port」です。このアプリ、アドレス帳から写真、ムービー、音楽データ、メールまでUSB経由でケータイとSyncしてくれます。この手のツールはiPodという固定概念で考えてしまってたところに年齢を感じてしまいます。すっかり携快電話xxを買うつもりでいました。
 そうそうおサイフケータイにEdyやSuicaを導入するのも難しいですよね。てっきりケータイを買ったらすぐに使えるものだと思っていたのですが、頑張ってアプリをダウンロードして設定しないと使えません。電子マネーそのものをよく分からない人だったら途中で挫折しそうです。

 ということでワンセグやらFMラジオやら音楽プレーヤーやらをこのケータイで使い始めています。札幌ではまだ公共交通機関で利用できない電子マネーも、おサイフケータイだったら気軽に使えますね。財布に数百円しか入ってないのに普通に通勤できる自分が怖い〜〜。

2007年10月29日

クラノスケ、B・Bにツンツンされる

 日本シリーズ初戦、たまたまチケットを譲ってもらえることになったので、クラノスケを連れて観戦に行ってきました。あり余る元気の持ち主なので、おとなしく野球観戦してくれるはずもなく、ましてや大歓声に興奮気味。「○☆∀ΞΠー!!」と大きな声なのは良いのですが、何言ってるか分かりませーん。
 仕方がないので中盤、クラノスケを連れて球場内をウロウロ。すると案内板にかじりついてるクラノスケの頭を背後からB・Bがツンツン。こんなことになりました。

B・Bに抱っこされるクラノスケ

 最近、ケータイを代えたばかりのオヤジは焦ってケータイサイズで撮ってしまいました。オヤジ、油断できぬ。

 ウチのマンションの棟には26戸あるのですが、ファイターズの広報をやってるというお宅の奥さんをはじめ、3家族に会いました。4 ÷ 26 × 100 ≒ 15(%)。なんじゃこりゃ、かなりの参加率や!町内会の参加率よりも良かったりして…。

2007年10月01日

定山渓ダム下流園地。そこはITのワンダーランド!!

 この週末に散歩がてら定山渓周辺をドライブしてきました。趣味「地図」とは“決して”言いませんが、走ったことがない道はついついその終着点まで走ってみたくなる変な習性を若干、持ち合わせています。今回は、定山渓の温泉街から朝里に抜けるでもない妙な一本道。この先には公園らしきものがあるというその道を進み、行き着いたところは「定山渓ダム 下流園地」でした。要するにさっぽろ湖のダムですな。

それはこんなところです。
定山渓ダムはこんなところ!

絵で説明すると、こんなところです。
こんなでもある

模型で説明すると、こんなところです。
こんなんで〜す〜


 資料館では大人からお子様まで、ゲームやビジョン(?)を楽しみながらダムについて学べます。定山渓ダムは重力式コンクリートダム。お隣の豊平峡ダムはアーチ式コンクリートダム。そしてもう一種類、ロックフィルダム。ITを活用した学習システムで、私は人一倍、ダムに詳しくなりました。

 あ、そうそう、私がダムについて小一時間お勉強した、そのコンピュータ・システムをご紹介しておきます。

これがコンピュータ・システムだ!


ポチッ。電源ON!

640KB

640KB。オッケーっす!(^^)v

PC-9800

PC-9800 シリーズ〜。(>_<)

ゲーム開始!

・・・ほんとに素晴らしい。今の時代にこんなコンピュータとソフトウェアに出会えるなんて!!

 少なく見積もっても10年は前のもの。ひょっとすると20年前?私が小学生くらいのときのシステム構成ではないでしょうか?オープン当初は今の札幌市水道記念館のような賑わいを見せていたことでしょう。しかし今となっては訪れる人もまばらで、(探偵ナイトスクープの)パラダイス・シリーズのネタぐらいにしかならないような――
 でもソフトウェア開発を稼業とする者として、こんなところで10年以上も前のソフトウェアがひっそりと稼動しているのは鳥肌モノです。主催者の趣旨とはかなり違ったところで感動をおぼえてしまいます。

 また来年、暖かい季節に行ってみよ〜。

2007年09月12日

FKB1425。それはAudioTechnicaの英語キーボード

 プロは“カタチ”から。新人2年目の頃、AudioTechnicaのFKB1425というキーボードを購入しました。いち時期使わなくなったのですが、何年か前に押入れから引っ張り出してきて今も使っています。このキーボード、薄さ18mm、幅350mmなのにテンキーやWindowsキーもついた104キーボードです。しかもUS配列。プロには不要(?)なひらがなが刻印されていません。キータッチは控えめでおもちゃの鍵盤ハーモニカを叩いているよう。

FKB1425はUSキーボード

 漢字キーがなくてもAlt+[`]で日本語だって入力できます。軽く小指を伸ばすだけで[Delete]キーまで届いたりして。PS/2だけどUSB変換コネクタも買ってきたし。平べった過ぎて打ちにくいので、東急ハンズで下駄も買ってきた。しかもアンタスカラーのオレンジ。1個168円。
 US配列なので記号の配置が日本語配列と違うけど、海外で仕事するときは役に立つ(はず)。だけど実績なし。ノートPCは日本語配列だけど、ドライバーがUS配列なので強制的にブラインドタッチに。ときどき「このサーバー、US配列になってるから**が打てないー」と悩んでいる人がいますが、「僕は日常的にUS配列だから任せて!」と自慢げに言えます。だけどこんなときに限って緊張してキー配置が分からなくなる…。

 とても素敵なキーボードです。

東急ハンズで買ってきた下駄を履かせています

 そうそう、プロはどうでもいいことに拘りたがるものです――

2007年09月06日

二代目DELLノートPC、始動!!

 アンタスに入社してもうすぐ3年、二代目のPCに乗り換えることになりました。2〜3週間前、急に社長から「そのノートPC、代えない?」と言われ、おっ!これはお盆休み返上で働いたからそのご褒美か!?と思ったのですが、、、何のことはなく、新人君へのPC引継ぎでした。
 でもちょうどスペック不足を感じていたところ、さすがに1台のPCでIDEツールやWEBサーバ、DBサーバを同時に動かしていると、パソコンの反応よりもキータッチの方が勝ってしまい、人間の方がフリーズしてしまいそうです。あまりパソコンには興味がないので性能には疎いのですが、開発作業がこんな状態におちいってくると、いつもこんな風に思ってしまいます。「そういえばアムロって性能強化されたニュータイプ専用機のガンダムに乗り換えたよなー」と。(←初代ガンダム世代のおバカな発想)

二代目DELLノートPC

 今度のDELLは黒い奴です。一代目の後継機。ワイド液晶になって、「マグネシウム合金製のフレームとLCDカバーを採用し、HDDへの衝撃を吸収・緩和するStrikeZoneテクノロジーを搭載するなど高い堅牢性を持ち合わせる」というタフな印象。(今では珍しくもないのですが)指紋認証も付いていて、起動後 BIOSの認証でべろっと指をなすりつければ、OSのログイン認証までパスしてくれます。今まで2回もパスワードを入力していたのでラクチン。やはりプロは“カタチ”から入らないと!!

◎補足:アムロが乗り換えたニュータイプ専用機のガンダムとは、マグネット・コーティングが施され、RX-78-3仕様と同等のスペックに改造されたものだそうです。ん〜、深い。そしてこの「RX」。マツダの車、「RX-7」からとったそうです。え〜、そんなんでえーんかー?(ーー゛)

2007年07月27日

そろそろおサイフケータイ

 少し早めの夏休みをとって大阪に帰省していました。北海道ではまだ電子マネーを公共交通で利用できないので、Edyを使えるお店はたくさんあっても電子マネーの利用が広がっていないのが現実だと思います。まだ1回も電子マネーを使ったことがない人もたくさんいるのではないでしょうか?関西や関東では以前からJRや私鉄・バスで利用でき、私も出張や帰省でよく利用しています。ウチのオカンでさえ使っているくらいなので、かなりの普及率です。

SuicaとEdy

 私は以前に勤めていた会社の社員証がEdyだったこともあって、数年前から電子マネーを利用していたのですが、退職に伴ってEdyカードも返却しなければいけなくなったので、今ではANAカードがEdyです。そしてSuicaはJALカード。先日の帰省の際も、JRに乗るとき(関西ではSuicaではなくJRはICOCA、私鉄はPiTaPaですが、JRに限ってはSuicaも使えるのです)にサイフからカードを取り出して、ピタッと。ひょっとするとサイフ越しでも通るのかも知れませんが、Edyも重ねて入っていることもあり、いつもサイフから取り出してピタッ。わざわざサイフから取り出して、、、ピタッ。そろそろおサイフケータイに替えよーかな…。

2007年07月17日

MovableTypeを超えるか!? WordPress!

 この週末、WordPress[ワードプレス]を導入してみました。WordPressはオープンソースのブログシステムで、ブログシステムの代名詞といえば『MovableType』でしたが、その構図を塗りかえようとしています(ひょっとすると塗りかわった?)。個人利用であればMovableTypeでも無償で利用できますが、ポータルサイトの集客手段のひとつとして商用利用する場合、ライセンス料が無視できません。しかしそれだけではなく、基本的なアーキテクチャの違いもあり、それらをよく吟味しておく必要がありそうです。

WordPressを使ったブログ

 まずはあまり下準備をせずにWordPress MEの最新版(2.2)をインストールしてみたのですが、どうもインストールがデータベースの構築部分で止まっている感じです。下準備をしていないとは言え、こんなところで止まるはずがないと思い、ひとつずつチェックしていくと、どうやらMySQLのバージョンが古かったようです。でもレンタルサーバーなのでこれはどうしようもありません。とりあえずここはWordPressのバージョンを落とすことにしましたが、ここは意外な落とし穴になるかも知れませんね。
 ひと通りのインストールが終わり、いざログイン。MovableTypeのルックスに慣れているのでイマイチ管理方法が分らなかったのですが、自分のサイトデザインに合わせたオリジナルのテーマ(テンプレート)を作り始めて、ようやくそれがPHPな世界であることに気付きました。MovbleTypeがPerlで書かれているのとは違い、WordPressはPHPで書かれていることは最初から知っていましたが、カスタマイズするポイントの端々がPHPな世界だったので、Perl系の苦手は私にとっては扱いやすかったということです。XOOPSやZenCartなどのオープンソースもPHPが多いので、これらとの親和性はかなり高そうですね。

 1日くらいかけてひと通りのブログサイトを作ってみた印象としては、MovableTypeよりも便利だったりする部分もあり、劣っていると感じる部分もあり、現状では甲乙つけがたいところです。ただWordPressがオープンソースであるが故の強みというものを感じました。今回はプラグインを使ってケータイからも閲覧できるようにしたのですが、(インストールしたバージョンには実装されていなかった)タグ付けの機能もプラグインで提供されているようですし、このオープンソース・コミュニティに下支えされた勢いは益々、シェアを伸ばしていきそうな気がします。少なくとも私がプライベートで使うのはMovableTypeではなく、WordPressですね。

2007年05月16日

大阪への里帰りもスカイマークか!?〜道ポタ拾いよみ

 今日も道ポタ(←勝手に道新ポータルを略してみた)を拾い読みしていると、「スカイマーク 新千歳−神戸に参入 3年後、西久保社長表明」という記事を見つけました。昨日まで遅めのGWを妻の実家がある神奈川(うち2日間は千葉でネズミ漬け)で過ごしていたのですが、新千歳−羽田にスカイマークが参入して以来、東京方面へはスカイマークがすっかり定着した今日この頃です。しかし私の実家がある大阪へは就航していないので、家族で里帰りとなると、近場の海外旅行にでも行けそうなお値段になってしまいます。

 そんな中でのこの『新千歳−神戸路線』は鼻血ブーものです!!

 就航当初はチェックイン手続きの遅さなどで不満を感じていたスカイマークですが、最近は手続きもスムーズでストレスを感じなくなりました。まぁ〜自動チェックインに比べると利便性は劣りますが、そんなに先を急ぐ旅でもありませんし…。それに燃費効率の良い機体への入れ替えを進めているとのこと。JALが燃費の悪い大型機で苦戦していることを考えると、スカイマーク、WBSオタク的に語ると「“マーケット的”にもなかなかイイ感じ」ですなぁー。これで神奈川と大阪、里帰りはどちらもスカイマークかな?

2007年05月09日

アンタス、時計台エリアに進出。

 4月の中旬にアンタス本社は大通西6丁目から北一条通に面した時計台エリアに引越しました。インターネット上に掲載されている住所は注意深く変更したのに、自分のメールの署名が古い住所のままだったことに、『今!!』気付きました(汗)。

The ANTAS表札

 この界隈は市役所や商工会議所、大きな銀行、新聞社などのメディアが集まり、札幌駅と大通駅に挟まれた利便性の良さも加わって、ビジネス街の雰囲気を大通西6よりも感じます。なぜだかココ(↓)、
ビジネス街チック
ビルの1Fにコジャレタ感のあるカフェ、地下には居酒屋、そしてコンビニ。この組み合わせがちょっとだけ、東京や大阪のオフィス街と印象が重なってしまいます。とは言うものの、やはりまだまだ都心部のビジネスっけのなさは残念なところです。もっとビジネスする街に変われば良いのに。

 それにしても札幌の中心部は「○条○丁目」という住所なのでアレですよね―― そのエリアを印象づける呼称がないと会話の節(ふし)が折られます…。「北1西3ですぅ〜」と言ったところでピンとくる人は少ない。住所は今更どうしようもないとしても、せめて俗称は欲しいところです。「さつえき」とか「北口」、「4丁目」とかは良い感じですね。そこに加えて「鴨々(かもかも)」なんてのも良いんじゃなかろうか?と思う今日この頃。

(ここからは妄想が続く…)

あと大通西1辺りは「てれとー」、北1西7辺りは「すぴか」、大通西6界隈は「にしろく」または「象の像!?」。象の像

2007年04月27日

今週のWBSはフェルドマンさん

#最初にお断りしておきます。この記事にオチはありません。

 さて、今週のWBS(ワールドビジネスサテライト)のコメンテーターはロバート・フェルドマンさんです。とてもお久しぶりのご登場です。毎週毎週、月曜日のWBSはコメンテーターが誰なのかワクワクしながら見ていたのですが、2ヶ月ぶりぐらいのご出演じゃないでしょうか?
 フェルドマンさんは前回のご出演から蝶ネクタイにされました。え、昔から蝶ネクタイじゃないの?と思えるぐらい、似合っています。そう、おそらく日本ではめざましテレビの軽部さんかWBSのフェルドマンさんか、といったところです。これって普通のビジネスシーンでもOKなんでしょうか?客先との打ち合わせに蝶ネクタイで参上したら、きっと異様な雰囲気になるでしょうね。でもその後は人気者になれるかも。

 そう、そういえば昨晩もフェルドマンさんは難しい日本語を使っていました。「情報の非対称性」。経済用語だそうです。売り手と買い手がもつ商品に対する知識に格差がある場合、その市場が円滑に進まない可能性があるということのようです。ある種、ソフトウェア業界もそうかも知れません。お客さんのニーズを引き出して、拡張性豊な優れたソフトウェアを作り出したとしても、巨大な一流メーカーの高価なブランドの方がお客さんは良いと考えているかも知れません。市場を活性化させるには、この格差を縮める努力をしなければいけないってことなんですね。

2007年04月04日

道新ポータルサイトがリニューアル!!

 今月1日から道新さんのポータルサイトがリニューアルオープンしましたね。アンタスもいわゆるひとつの地元IT企業として3月27日朝刊の紙面広告やポータルサイト上の広告バナーを掲載させていただきましたが、以前のサイトに比べると とても分かりやすくなったと思います。

 道新さんには申し訳ないのですが、情報はインターネットやテレビから収集する『新聞をとらない類の人間』ですので、Yahoo!ニュースとワールドビジネスサテライト(フェルドマンさんはペラッペラ)で世の中のトピックスをつかんでいました。ただやはり地元密着のニュースは内容が薄いため、道新さんのポータルサイトはとても魅力的です。いわゆる「自社記事」を中心に本紙から記事がピックアップされていますので、日常会話のネタには最適です。マニアックな楽しみ方としては、今回のサイトリニューアルで導入された関連記事の関連具合やトップページの「注目のキーワード」のラインナップを見るのもおすすめです。関連記事といえば、47NEWS右側の旬ワード/カテゴリなんてのも面白いですね。斬新ですが、なんだか良く分からないかも。(おそらく)ニュース記事を構文解析して重要語句を抽出し、関連性の強いものをビジュアルに表現したものだと思います。

 個人的には「車えらびの総合メディア Doreca」がお気に入りなんですが、それはまた今度ブログに書くとして、これからはリニューアルされた道新ポータルサイトを昼休みのブックマーク・サイトに加えようかと思います。

2007年01月11日

フェルドマンさんはペラッペラ

 遅ればせながら、最近、DVD+HDDレコーダーを買いました。子供の頃と違って「絶対、この番組を見たい!」という欲望がなくなり、大学の一人暮らし以降、今日までビデオレコーダーとは無縁の生活を送ってきました。が、家族の強い反発により、このたび現代人に一歩近づいた次第です。
 さてこのDVD+HDDレコーダー。薄型テレビやデジタル放送、フルハイビジョン、HD DVD/ブルーレイへの移行時期だけに、どのレコーダーを選ぶのかなかなか難しいものです。デジタルチューナーやハイビジョンに対応した将来型のレコーダーか、アナログチューナーの2011年時限爆弾型(2011年放送終了シール型)か。ウチはまだ平面ブラウン管&アナログ放送のテレビ買い替え予備軍なので、そのどちらも選択肢にあがるのですが、やはりHD DVD/ブルーレイの問題があるのでここはあまり頑張らない程度に抑えたいものです。それとソフトウェア開発に携わる者として、これらの家電をパソコンで肩代りしても良い時代ではないか?という選択肢もあります。ホームサーバーというものです。しかし家電とパソコンではまだ少し異種互換に難がありそうなので、今回は断念。ということで結局、パイオニアの2011年時限爆弾型 DVD+HDDレコーダーを購入しました。

 このレコーダー、HDDに音楽ファイルも保存でき、デジタルオーディオプレーヤーとしても楽しめるんです。これって今どき当然の機能だと思っていたのですが、このラインナップではパイオニアの機種しか備わっていないんですね。この機能はかなり便利です。
 そんなこんなでHDDレコーダー生活をはじめてみて(DVDは使っていない…)何が変わったかというと、WBS(ワールドビジネスサテライト)が毎日、欠かさず見れるということ。午後11時までに家に帰れなくても全く問題なし。いつでもちょっとした空き時間に続きを見れるので、土曜版まで見てしまっています。で改めて思うのですが、モルガン・スタンレー証券のロバート・フェルドマンさんは、日本語ペラッペラ過ぎです。

2006年10月19日

Google検索がチョー便利

 先日、「auならGoogle検索がチョー便利」のCMをふと思い出して、auがグーグルの検索エンジンを導入したことでどう変わったのか試してみました。アンタスではケータイ向けのポータルサイトなどを手掛けているので、この辺りの動向は気になります。ケータイからのGoogle検索は外出時の緊急措置として以前から利用していたのですが、ケータイブラウザからもPCサイトが見れるように簡素化して表示してくれるのは良いですよね。実際のところ、ケータイ専用ページってまだまだ充実していないので、一般的な情報ですら探し出せない場合も多いものです。

 で、愛用のtalbyからEZwebのトップメニューを表示してみると、ページの先頭にグーグルの検索フォームが表示されています。とりあえず自分の個人ホームページとアンタスのホームページを検索してみたのですが、EZwebの検索結果と携帯一般サイトの検索結果、そしてPCサイトの検索結果の3種類がリストアップされました。この結果の見せ方は通常のケータイ版グーグル検索とは違いますね。携帯一般サイトにはアンタスの携帯版ページもヒットしています。なかなか良好な検索結果じゃないですかっ!
 そしてここでアンタスのPCサイトを表示させてみました。従来どおりケータイでも読み取れるように簡素化してくれていますが、以前よりも再現力が向上しているように思います。ブログのようなDIVタグ中心にHTMLをコーディングしたサイトであれば再現力が高いのは当然なんですが、今のアンタスのホームページはTABLEタグを多用したあまり美しくないコーディングなのに、普通に内容を読み取ることができます。しかもメニューを辿ってページ遷移も難なくこなせます。会社にある各キャリアの端末で試してみると、DoCoMoの端末だけは見劣りしますが簡素化のアルゴリズムは同レベルのようです。
 グーグルのケータイ進出はちまたで話題になっていますが、こういうところで地味に進化しているのは本当にスゴイですね…。

2006年10月11日

ケータイは'携帯している場面'で

 先日、東京出張に行ってきたのですが、こういう出先ではケータイがとても便利だと感じてしまいます。私はDoCoMoからauへ乗り換えた派なんですが、その一番の理由はEZナビウォークです。今回はauが出資するポータルサイト、DUOGATEで事前に待ち合わせ場所とホテルの位置情報をケータイに転送しておきました。と同時に紙にもGoogleMapsの地図を印刷してたりしたのですが…。(←この意味のない用心深さ、説明すると長くなるのですが、紙に印刷してからDUOGATEを使えば良いことに気付いたもんで…。)
 ――当日、人というものは妙なところにプライドを誇示したくなるもので、なんとなく地図は頭に入っているから歩いているうちにホテルに着くだろうと、現地人のように歩き出したのですが、なかなかホテルが見つかりません。気持ち、スタート地点に戻っています。もうここはEZナビウォークしかないと、転送したメールからURLをクリックして地図を表示っ!DUOGATEであらかじめURLを転送しておくと、いちいち現在地は…とGPS計測しなくて良いのでとても素早い行動ができるものなんですね。そして程なくホテルにも無事到着――

 アンタス社内のブレストでケータイの使い方をみんなに聞いてみると、電話かメール以外に使わないなぁ〜という意見が少なくありませんでした。三十路前後のオッサンばかりだからかも知れませんが、若い大学生でも同じような意見が聞こえてきます。ただそんな中、出張先のような身近にPC環境がないような場面では、普段使わないようなケータイの機能を活用するという意見もありました。ケータイというぐらいなんで、"携帯している場面"で使うモノということなんでしょうね。

※今回はGPSで現在位置を割り出す必要もなかったので、auのEZナビウォークじゃなくてもこれくらいの使い方はできるのでしょうね。

2006年10月02日

現代GPフォーラム

 先週の金曜日、北海道情報大学で開催された現代GPフォーラムに参加してきました。「現代GP」とは「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」の略で、文部科学省が優れた教育的取り組みを公募し、予算を割り当てて支援するというものです。特にこのフォーラムでは「eラーニングが教育を変える」と題して、eラーニングの現状について様々な情報を聴講させて頂きました。
 私は情報大の卒業生でもありますので、在学中にはCAIを取り入れた授業をうけた経験がありますが、システム開発の現場で10年も仕事をしていると、プログラミング的なスキルよりもコミュニケーション面のスキル、ITエンジニアとしてのコア・コンピタンスのようなものが重要になってくると感じてしまいます。これはアンタスでも社員を採用するときに重要視しているところです。そのため、eラーニングというコトバからはこのようなコミュニケーション面が軽視された教育システムという印象を持っていました。ところが、メディア教育開発センター理事長の清水先生の講演では、フェニックス大学の事例や「情緒力シリーズ」など、コミュニケーション面を重視した取り組みがあるとのこと。それを聞いて安心しました。私が歳をとっただけかも知れませんが、オジサンにやさしいコミュニケーションがとれる若者が増えてもらいたいものです。
 またこのようなeラーニングの普及には、eラーニングのコンテンツをどのように作り出していくか、それを作り出す人材をどのように育成するか、という問題もあるようです。インターネット・ビジネス的な発想をするのであれば、集合知を利用してユーザー自身がeラーニングのコンテンツを作成し、インターネット上に公開できるようなツールを開発して配布することが、このような問題を解決するカギだと考えてしまいます。しかし、なかなか簡単なものではないのでしょうね。PowerPointに書かれたプレゼン資料をパラパラとめくっているだけでも、何か新しい知識が身についたと感じることがあります。これもひとつのeラーニングかも知れませんね。(例えば、高橋メソッドとか)

2006年08月03日

HTMLの移り変わり

 HTMLのコーディングは趣味の範囲だと思い続けてきましたが、ソフト開発の現場ではWEBアプリケーション開発の延長線として、ソフトウェア・エンジニアがHTMLの設計やコーディングまでもやってしまうことがよくあります。当然のことながら技術屋気質なものになってしまい、プロのデザイナーさんのようには仕上がらないのですが、デザイナーのマネっこでHTMLの設計やコーディングを続けていると、なんとなくHTMLの組み立て方にも移り変わりがあることに気付きます。
 HTMLをさわり始めた10年前は、優れたHTMLエディタも世の中に存在せず、デザイン性の乏しいホームページがほとんどでした。その後、HTMLエディタの普及に合わせてTABLEタグを巧みに使ったレイアウト構成が多くなり、加えて一部のレイアウトやスタイルの指定にCSSも使われるようになりました。私も1〜2年前まではこの組み立て方を基本に考えていたのですが、今では『TABLEタグをレイアウトに使わない』という方針にしています。(ただ現時点のCSS仕様ではTABLEタグでレイアウトした方が良い場面もありますので、そこは頑なにならない程度に――。) で、実際にこの方針で取り組んでみる(注釈:アンタスのホームページはまだ手直しできていませんが…)と、CSSによるデザインはオブジェクトにプロパティを与える作業となり、なんとなく脳ミソの使い方がオブジェクト指向のような印象を受けます。更に今ではJavaScriptでリッチクライアントを開発していますが、そうなるとCSSレイアウトはプログラミングの領域に近づいてきます。DIVタグはGUIアプリのウィンドウ要素であったり、動的なラベル要素であったり、xy座標を与えてノード要素を重ね合わせるものであったりと。冒頭にHTMLのコーディングは趣味の範囲だと書きましたが、もはやHTMLのコーディングはプログラミングの世界かも知れませんね。(ただしデザインについてはベツモノです。デザインはやっぱりデザイナーさんの仕事領域だと思います。)

2006年07月05日

携帯端末のネット利用者がPCを逆転

 7月4日付けのYahoo!ニュースで、「携帯端末のネット利用者がPCを逆転、Web2.0で消費行動に変化」というニュースがありました。これは総務省の2006年版「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)の発表による記事です。この見出しからは「ケータイ = インターネット端末」の時代が訪れたような印象を受けましたが、自分の周りを見る限りケータイでインターネットをする印象がほとんどありません。ただ私自身も含め、メール端末としてはPCよりもケータイを利用しているので、その意味ではこの統計が示す通りなのでしょう。また『Web2.0で消費行動に変化』というコトバが示すような使い方のひとつとして、ケータイからのSNSが挙げられると思いますが、現状では非常に狭いユーザー層が利用しているだけだと思います。「ケータイ = インターネット端末」の時代となるには、ハードとコンテンツのひと工夫、ふた工夫が必要なのでしょうね。